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レビュー:東野圭吾「放課後」 2009-10-13-Tue

放課後

放課後 (講談社文庫)放課後 (講談社文庫)
(1988/07)
東野 圭吾

商品詳細を見る


あらすじ

 前島は、とある私立女子高校の教師。

 なんでもない普通の生活を送っていたはずが、ある日から、
命を狙われていると感じるようになる。

 駅のホームで背中を押された。
 プールで感電死させられそうになった。
 校舎から植木鉢が落ちてきた。

 恨まれるようなことをした覚えはないが・・・
不安を抱えながら学園生活を送っていると、
学校の更衣室で、村橋という教師が青酸中毒で死んだ。 
 それは、密室殺人だった。

 しかし、それは、緻密に計算された計画の、はじまりだったのである。



レビュー
★☆☆

 東野圭吾さんの処女作、だそうです。
 それで江戸川乱歩賞、さらにこんな緻密に計算された殺人なんて、さすがプロは違うなぁ、
なんて思ってしまいますきらりん

 主人公は私立女子高校の教師。アーチェリー部の顧問の、
ごく普通の教師だが、なぜか殺されそうになる。
 何度も危険な目に遭い、毎回危機一髪助かっていたところで、
突然の村橋という教師の死。

 もしかして、狙われたのは俺じゃないか・・・
ドキドキ感、それから、犯人は誰なんだろうという感じ、それがすごく伝わってくる感じは、
素晴らしいです。

 また、多彩なキャラクターたちが醸し出す、謎が増えていく感じはすごいです。
アーチェリー部の主将、不良となってしまった少女、最近様子が怪しい妻・・・
 前島先生の周りはたくさんの準容疑者が。決定的な動機はないけれど・・・という人々がいっぱい!

 ただ、星を減らさせていただいた理由は、動機がしっくりこなかったことです。
これがわかっちゃうとつまらないので書けないのですが・・・いくら女子高生だって、こんなことは
ないでしょう?といった感じがします。
 前島がした推理のほうが、まだわかりやすかったかなぁ。と思ってしまいました。i-mode絵文字風・汗

 東野圭吾さんの他の傑作を読んでしまったせいか、なんだか後味が悪いなぁ、
と思ってしまいます。
 ただ、トリックや人間関係はすごいので、推理小説のファンや、推理小説を書きたいと思っている人には、一度読んでほしいですね。



おすすめの本

流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

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―東野圭吾の、私的に傑作だと思う作品。



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