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レビュー:東野圭吾「流星の絆」 2009-08-31-Mon

流星の絆

流星の絆流星の絆
(2008/03/05)
東野 圭吾

商品詳細を見る


あらすじ

ハヤシライスが看板メニューの洋食店「アリアケ」。
功一、泰輔、静奈の三兄妹は、アリアケ経営者の両親と、平和な毎日を過ごしていた。

その平和は、ある晩に壊された。

その日、三兄妹はこっそり家を抜けだして、ペルセウス座流星群を見に行った。
帰ってきた三人を迎えたのは、惨殺された両親の死体。

それから ひっそりと肩を寄せ合って生きてきた三人。
しかし、静奈と功一がたてつづけに騙されたことで、
三人は静奈の美貌を利用した結婚詐欺で生き抜いていくことを決める。

犯人は見つからないまま、14年の時が経った。

三人が最後のターゲットに決めたのは、レストランテチェーン「とがみ亭」の御曹司・戸神行成。
功一の立てた見事な作戦により、変装名人の泰輔と静奈は行成に近づく。

だが、次々と「とがみ亭」の社長が犯人らしい証拠が出てくる。
泰輔が見た行成の父親は、あの夜に目撃した男だった。
静奈が口にした『とがみ亭』の復刻版ハヤシライスは父親の味だった。

功一は、結婚詐欺ではなく、両親の仇を討つ作戦を練り始めた・・・。 



レビュー
★★★+★

わたしが今まで読んだミステリーの中で、最高だと思います。
今までに読んだミステリーの数は少ないのですが。

三兄妹の壮絶な過去と、連係プレーの「仕事」。
前半の三人に関する部分は、何度も読みたくなる鮮やかさがあり。

最後のターゲットの父親は、もしかして、俺たちの仇の相手なんじゃないか。
中盤で疑惑が深まっていくあたりは、読み手を放さないドキドキあり。

功一の仕掛けたトラップが、意外な真相を暴きだす。
後半のどんでん返し的なものは、さすが東野さんだなぁ、と思ってしまう巧妙さで。

午後のお出かけの合間に、一日で読み切ってしまいましたかお

しかも、ラストは私好みの(少し)爽やか&幸せ I Nで。
このあとどうなるのかなぁ、っていい意味で思えて。

「ドラマ流行りの本」だと思わず、一度でも読んでみてください!!



おまけコメント

この本は友達から借りて読んだのですが、欲しくなっちゃうくらいでした。

内容がいいのもありますが、
表紙カバーの一面に広がる星空が綺麗で・・・!

同感の人、いるんじゃないんでしょうか??



おすすめの本

容疑者Xの献身 (文春文庫)容疑者Xの献身 (文春文庫)
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・こちらもなかなかお気に入りです。


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―東野圭吾さんの処女作です。



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