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レビュー:三雲岳斗「ダンタリアンの書架 1」 2009-07-11-Sat

ダンタリアンの書架 1

ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)ダンタリアンの書架1 (角川スニーカー文庫)
(2008/11/01)
三雲 岳斗

商品詳細を見る


あらすじ

その筋では名の知れた蒐書家(ビブリオマニア)だった故ウェズリー・ディスワード子爵。一冊の本のために、所領の半分を手放したこともあるという。

その孫・ヒューイは、ウェズリーの遺産を引き継ぎに、彼の古い屋敷へとやってきた。本、本、本だらけの地下室には、静かに一人で本を読む少女がいた―――



レビュー
★★★

ヒューイとダリアンの、「幻書」にまつわる 五つのお話と二つの断章がはいった本。
お話は「幻書」一冊にひとつのエピソード、断章は「幻書」の謎を解くヒントになる短編です。

わたしが好きだと思ったのは、ダリアンの可愛さと表現の格好良さの組み合わせです。

普段は冷静に分厚い本を読んでいるダリアン。でも、実は甘いもの、中でもあげパンが大の好物なのです。
砂糖をたっぷりまぶしたあげパンを、もふもふほおばるダリアン!
可愛すぎて想像しちゃいます・・・!

それに対し、表現は格好良い。いきなり、この冒頭は反則じゃないですか。
 それは夕暮れの寂れた墓地だった。
 木々の枝の隙間を抜けて、音もなく粉雪が舞っている。
 真新しい小さな墓碑の前には、一人の女性。
 喪服姿の若い娘だ。

こんな格好良い表現が毎話の冒頭にあるんです。話の間にも。

そんななかに可愛さが入って、オカルト系若干あり、淡い恋(??)あり、新ジャンルなのかなぁ?
読んでみて、どう思ったか教えてくださいね。



おまけコメント

角川さんは初版が少ないらしく、なかなか本屋さんに並ばなかったのですが、今はあるので探してみてください。
ちなみに、ウチの近所の図書館にはありました。



参考になりましたら ぽちりと お願いします。
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